Business
事業内容
結晶から、放射線を測る技術へ
Overview
概要
放射線計測を支える、結晶技術。
素材の開発から製品化まで。一貫した技術で、放射線計測の可能性を広げる。
I.S.C.Lab.は、放射線計測に欠かせないシンチレータ結晶の開発・製造を中心に、原料の精製から結晶の加工、検出器の組み立てまで一貫して取り組んでいます。
培ってきた結晶製造技術と研究開発力を生かし、食品検査や放射線測定、学術研究など、さまざまな分野を支える製品づくりに取り組んでいます。
01 Mechanism
放射線を測る仕組み
目に見えない放射線を、測定できる信号へ。
放射線は目で直接見ることができません。そのため、放射線を検知し、測定可能な信号へ変換する技術が必要です。
その重要な役割を担うのが、「シンチレータ」と呼ばれる結晶素材です。
シンチレータは、放射線が入射すると微弱な光を発する性質を持っています。その光を光センサーで電気信号に変換し、装置で解析することで、放射線の量やエネルギーなどを測定できます。
I.S.C.Lab.は、この測定の起点となる結晶の開発・製造を通じて、放射線計測技術を支えています。
02 Process
製品ができるまで
原料から製品まで。積み重ねた技術が品質を生み出す。
放射線計測に用いられる結晶には、用途に応じた品質や特性が求められます。
I.S.C.Lab.では、原料の精製から結晶の製造、加工、組み立てまで、各工程に取り組むことで、求められる性能に応じた製品づくりを目指しています。
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STEP01
原料の精製
結晶の原料に含まれる不純物を取り除き、結晶製造に適した材料を準備します。
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STEP02
結晶の成長
専用の設備を用いて原料から結晶を成長させます。結晶の品質や特性を左右する重要な工程です。
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STEP03
加工・研磨
成長した結晶を用途に適した形状・寸法に加工し、表面を研磨して仕上げます。
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STEP04
組み立て・製品化
加工した結晶を光センサーなどの部品と組み合わせ、検出器として使用できる形へと仕上げます。
素材づくりから製品化まで一貫して取り組むことで、結晶の特性を生かした製品開発につなげています。
03 Applications
社会で使われる場面
結晶技術で、さまざまな分野の計測を支える。
放射線を正確に測定する技術は、私たちの暮らしや研究活動を支えるさまざまな場面で必要とされています。
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活用場面のイメージ(生成画像)
農業・食品分野
食品や農産物に含まれる放射性物質の検査など、放射線測定機器が活用される分野を支えます。
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活用場面のイメージ(生成画像)
身近な環境での放射線測定
学校や家庭などで使用される放射線測定機器を通じて、身の回りの放射線を把握するための技術に貢献します。
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活用場面のイメージ(生成画像)
大学・研究機関での研究開発
高純度の結晶素材などを通じて、より高度な測定性能が求められる学術研究や技術開発を支えます。
目に見えない放射線を測定可能にする技術。その基盤となる結晶づくりを通じて、I.S.C.Lab.は社会のさまざまなニーズに応えていきます。
04 Technology
I.S.C.Lab.の技術的な特徴
結晶を知り、つくり、製品へとつなげる。
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原料から一貫して製造できる技術
原料の精製から結晶成長、加工・研磨、組み立てまで、幅広い工程に対応。素材づくりから製品化までを見据えたものづくりを行っています。
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高純度結晶の開発力
放射線検出に用いられるヨウ化セシウム(CsI)結晶をはじめ、学術研究などで求められる高純度のヨウ化ナトリウム(NaI)結晶の開発にも取り組んでいます。
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用途に応じた製品づくり
結晶の製造・加工技術を生かし、それぞれの用途で求められる特性や形状を考慮した製品づくりを目指しています。
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研究機関との連携による技術開発
大学などの研究機関との連携を通じて、新たな計測技術や製品の可能性を追求しています。
結晶技術の可能性を、
次の計測技術へ。
放射線計測を支える結晶には、素材の純度、結晶の品質、加工精度など、さまざまな技術が求められます。
I.S.C.Lab.は、結晶の開発・製造から製品化まで培ってきた技術を生かし、社会や研究現場のニーズに応えるものづくりに取り組んでいます。
結晶技術の可能性を追求し、放射線計測の未来を支えていきます。
採用情報
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